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ACfAにて大アルゼブラが送り出した二本目の重量型射突型ブレード。
イクバール時代に開発されたRAJMもしくはCERBERAS(後にMUDANに改名)の二本杭形式とは異なり、こちらは一本杭スタイルとなっているが、そのサイズは「すごく……大きいです……」と言わざるを得ない。そのおかげか、ブレードレンジも僅かに長くなっている。
さらに、薬莢剥き出しのマガジンから醸し出される素敵性能は筆舌に尽くしがたい。
元々洒落にならない威力の兵装であったが、さらに威力はてんこ盛りとなっているため、対アームズフォート戦などで重宝する。その場合のえげつないダメージ表示は必見。
名前の由来は「菊」。常識ではあるが、桜と並ぶ我が国の国花であり、天皇・皇室の象徴でもある。