#pginfo(2527 gum3DfkgLCQ aby 3 all all 3 all all 0 s9dQ4jjJgfA ゲスト 1 )
ACfAに登場するアスピナ機関製ネクスト、"X-SOBRERO"(通称アスピナマン)及びその名を冠したパーツを指す。
ソブレロの由来はニトログリセリンを開発した化学者、アスカニオ・ソブレロから来ている。
各フレーム、ジェネレーター、OBが用意されている。内装はオーメル製。
ごく軽量で、素でもかなりのスピードを出すことが可能。反面、AP・防御性能・安定性能は最低クラス。
A NEW ORDER of “NEXT”にて、主任研究員サウード・マクトゥームは開発経緯として「アナトリア研究所が潰れたことで穴の開いたIRS/FRSの研究のために実機が必要だったため」とし&font(b){「研究用で、販売する気はない」};と言い切っている。
スラングとして『穴』という機体全体を一文字で表したAAが存在する。
ここでは各パーツの説明をする。
上方、前方に向かって尖った形状で、いかにも速そうな形をしている。
ライールとオーギルの頭部の特徴を合わせたような形と言えるだろうか。
例により安定性能が低い。が、APの低さはランスタンの方が下だったりする。
実はレギュ?によってはPA整波性能もランスタンを上回る。
前から見るとT字で、内装パーツやコクピットの配置が非常に気になる構造をしている。メインブースターは後部、Tの横棒部分の下に4つつく。
OBはTの縦棒、細い筒の形をした部分にノズルが設けられており、そこから左右後方に羽のような噴射炎が出る。
実はアスピナ製パーツと組み合わせないと速度性能が上がらない。
性能面では極めて薄い装甲と軽量さが特徴。消費ENも高いが、PA整波性能が非常に高い。
肘関節がなく、マニピュレーターの代わりに武器を挟むクリップ状のパーツを有する。例によって特異な形状。
桁違いに低い重量・消費EN、運動性能・射撃安定、AP・防御性能が特徴として挙げられる。また、構造上の理由からレーザーブレードを始めとする接近戦用武装の使用は極めて困難となる。とりわけ射突型ブレードやドーザーといった、ブレードホーミングのかからないタイプに関しては、実質的に使用不可能。
ただし、他の腕部と比較して文字通り桁違いの軽さを誇る。そのため、“背部兵装を主軸とした高機動型の機体”を構築する場合は一考の余地がある。
前から見ると薄い、横から見ると広い。まさに紙、または板。強いて言うならばオウバードフォースに登場するデトロワ製スクワイエル的形状。
桁は違わないが、重量・消費EN、積載量、AP・防御性能が極めて低い。
極めて軽量、最高のEN出力、かなり低いEN容量・KP出力。
上述で分かる通りEN出力に特化したものである。ある意味でfA版金剛というべきパーツ。
同じ軽量特化型でもランスタンと比べるとえらい違いである。
そのKP出力の低さから、実はアサルトアーマーに特化した本機のOBパーツとの相性は悪い。
AA特化。攻撃範囲は他のオーメル製のものと変わりないが、攻撃力の数値が半端ではない。その代わり推力やKP消費量など、OB自体の性能はかなり低い。
軽量だが、消費ENに難がある。