[[有澤重工]]第43代社長。~ 企業のトップに立つ人物でありながら、[[AMS]]適性を有し、[[カラード]]に所属する[[リンクス]]でもある(ただし影武者説もある)。ランクは16。~ ある意味日本版マイケル・ウィルソンだが、その言動は非常に落ち着いており、端的に言えば渋いオヤジである。~ 愛機であり、自社のフラッグシップ製品でもある[[ネクスト]]“[[雷電]]”の堅牢さと重火力(要するに[[ガチタン]]としての完成度)への強い自信と信頼が発言の節々に顕れているが、「[[当然の結果だ。撃ち負けはせんよ、当るのであれば]]」「[[コジマは、まずい…]]」など、流石に自機の特性と欠点は把握しているようである。 [[ハードモード]]では[[グレートウォール]]の防衛任務中に主人公と交戦、撃破される。~ しかし、その後の[[ミッション]]“[[レッドラム>シャミア・ラヴィラヴィ#z16cfcbb]]+[[スタルカ>ド・ス#s6d30b36]]撃破”では何事もなかったように遼機として登場する。~ グレートウォールにいたのは影武者という推測も可能。~ それとも、[[雷電]]を削りきった程度では社長本人を倒すことなど出来ないということなのか・・・。 それとも、[[雷電]]を削りきった程度では社長本人を倒すことなど出来ないということなのか・・・。~ また、ミッション、”未確認AF撃破”にて撤退と言いながらときどき[[AF>ソルディオス・オービット]]に引っかかり、その場に停滞してソルディオス砲の囮となる漢魂をみせる。この際も[[驚異の生命力>神威瑞穂]]を発揮し、彼が常人とは違うということを自らアピールしてくる。~ なお、彼の渋い声は[[浦山迅]]氏の演技による。