[[AC3SL]]で登場する[[生体兵器]]。~ 体が無く、頭だけで、しかも見た目が見た目というのもあってか、アンモナイトと呼ばれることもしばしば。~ 主力火器は顔辺りから撃ち放つ赤い[[レーザーキャノン]]で、火力は侮れない。~ それに加え、集団でレーザーキャノンの雨を浴びせかけてくるので、親である[[巨大イモムシ>B1037f M-type]]よりも厄介とも言える。~ これまでのナマモノの例に漏れず、[[バイオセンサー]]搭載型の[[頭部]]パーツがないと痛い目を見るので、撃破の際はこれを忘れないこと。~ [[生体兵器/一覧]] [[AC3SL]]のミッション「生体兵器破壊」に登場する[[生体兵器]]。~ [[キサラギ]]社の[[ウィリアス植物研究所]]で極秘に開発されていたものが制御不能に陥り、研究所を占拠した。 空中を浮遊する西洋甲冑の兜、あるいはアンモナイトやオウムガイのような姿をしている。~ 生体兵器というより浮遊型[[ガードメカ]]のように見えた者も多いだろう。 攻撃手段は顔辺りから撃ち放つ、連射性の高い赤い[[レーザーキャノン]]。~ 防御力は低く、[[ライフル]]などの射撃兵装でも簡単に撃ち落とすことが可能。~ ただし、出現時は必ず複数個体の集団で現れ、四方八方からレーザーキャノンの雨を浴びせかけてくるので厄介である。~ 親である[[B1037f M-type]]の周囲にも多数浮遊しており、先にこちらを始末しないと被害が大きくなることも多い。~ これまでのナマモノの例に漏れず、[[バイオセンサー]]搭載型の[[頭部]]パーツがないと痛い目を見るので、撃破の際はこれを忘れないこと。