[[ハンドラー・ウォルター]]の保有するAC部隊[[ハウンズ]]の所属ACパイロット。同じ部隊に所属するパイロットとして[[619]]、[[620]]が在籍していた。~
[[ハンドラー・ウォルター]]の保有するAC部隊[[ハウンズ]]の所属ACパイロット。同じ部隊に所属するパイロットとして[[C4-619]]、[[C4-620]]が在籍していた。~
ハウンズが強化人間を使った部隊であることから、617自身も強化人間の模様。~
[[AC6]]ゲーム本編の開始時点では既に故人。~
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ストーリートレーラー内においてハンドラー・ウォルターの指示のもと惑星封鎖機構の拠点へ攻撃している。この戦闘によって、[[C4-621]]が[[ルビコン3]]に密航する事に成功することから、拠点攻撃は惑星封鎖を突破するための重要な一手であったと[[推測できる>フロム脳]]。~

機体は[[RaD]]製惑星探査パーツ群で構成され、これらは同じハウンズメンバー及び後輩である[[621]]と同じ。~
武装面では、腕部に[[ガトリングガン]]、[[パルスブレード]]。背部に[[拡散バズーカ]]、[[パルスシールド]]を装備している。近距離戦闘に比重を偏らせつつも衝撃蓄積の優れるバズーカや継続しての弾幕形成を行えるガトリングガン、敵機の脚を止めた際の決定打となる[[パルスブレード]]と、かなり攻撃性に偏重させていながらも、シールドを用いた受動的な戦闘にも対応可能である。
内装面においては詳細データが存在しないため[[FCS]]、[[ブースター]]、[[ジェネレーター]]全てにおいて不明だが、少なくともジェネレーターに関しては内燃型特有の赤みがかった黄色いブースター炎が見られる事から、[[BAWS]]製または[[大豊核心工業集団]]製ジェネレーターのどちらかが用いられていると見てよいだろう。~

また、[[OSチューン>チューン]]によるコア拡張機能の追加を行なっており、617の機は[[アサルトアーマー]]を発動可能。~
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ハウンズ部隊が従事していた作戦では、全ての敵兵器の破壊が成功目標であったからか、直前の戦闘において左腕及び武装の全てを喪失しながらも、残るコア拡張機能である[[アサルトアーマー]]を用い、最後の残敵を道連れに機体が大破。~
これにより生体反応をロスト、死亡した。~

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