[[AC6]]に登場する[[シュナイダー]]製軽量[[四脚]]型[[フレーム]]。レギュレーション1.05より追加された。 空力性能を重視するあまり、パイロットの安全性を完全に切り捨てた設計を採用しており、[[頭部]]はカメラアイに整流板を乗せただけの簡易な設計であり、[[コア]]に至ってはコアブロックすら剥き出しにした徹底的な軽量化が図られている。~ 技術検証のために空力性能を重視するあまり、パイロットの安全性を完全に切り捨てた設計を採用しており、実戦での運用は考慮されていない。~ [[頭部]]はカメラアイに整流板を乗せただけの簡易な設計であり、[[コア]]に至ってはコアブロックすら剥き出しにした徹底的な軽量化が図られている。~ 計画段階では前腕部すら翼とする設計であったが、[[アーキバス]]本社から却下され、三本指のマニピュレータに変更された。 最大の特徴は、脚部に可変機構を搭載し、空力特性を得る点にあり、ホバリング時には前肢が折りたたまれ、さながら[[フロート]]を思わせるシルエットを構成する。 速度重視の機体を作る場合、使用パーツの選択肢に入るが、軽量機の性として装甲と[[AP]]は申し訳程度である。 機体名の「LAMMERGEIER(ラマーガイアー)」とは「ヒゲワシ」の意。