■ワイルドキャット
初代の「輸送列車護衛」で襲撃をかけてくる真っ赤なカスタムAC。
搭乗者名は不明で、元々腕利きのレイヴンだったが、ある任務に失敗して失踪。
戻ってきてからは、誰彼の区別なく襲い掛かるといった狂犬じみた行動を繰り返していた。
このミッションに失敗すると後でアリーナでタイマン張ることになる。
名台詞「貴様は、あの列車の…。好都合だ、決着をつけようか!」
NXでは「狂っている」としか思えない程のリロードと反動を持つ月光を振り回す。
さらにチェーンガンは初代での性能を再現しているため弾幕が鬱陶しい。
「レヒト=リンクス」とは何か関わりがあるらしい。
NXではまるでお化けのような声になっているが、初代ではナイスガイ。
ちなみに、ロックオンできないはずの列車をミサイルで攻撃できる。
■ワンダーレイド
カーライルが搭乗する軽二AC。
真人間なのに軽グレを装備している。
AAのラスボス的存在「アンタレス」の僚機でAAのオープニング、エンディングに登場するのはこの機体。